デザイン住宅相談会

POINT 01

家づくりの「ものさし」が身につく

好みやライフスタイル、人生観、価値観は人ぞれぞれ。家づくりには正解はありません。
ですが、家づくりに関して、大量の情報が溢れている中でどれを取捨選択すれば良いのかがわからないですよね。

「判断基準や決め方がわからない」と迷ってしまうのは、判断の基準が曖昧だからです。
家族のライフスタイルに合う家を実現するための判断基準（＝ものさし）を持つことで、家づくりが前に進みます。

POINT 02

本当のデザイン住宅がわかる

家をデザインするということは、人生設計をすることにつながります。

N.conceptの考えるデザイン住宅とは、将来叶えたいライフスタイル、人生で大切にしたいこと、好みや憧れなどの価値観を元に、お客様の理想の暮らしを実現するための拠点となるような住宅であると考えます。

一般的なデザイン住宅とはどんなイメージでしょうか？当社のが手掛けるデザイン住宅とは、見た目だけの住宅ではありません。

ヒヤリングを通して自分たちに合う家はどんなものが良いのかを一緒に考えてきましょう。

POINT 03

デザイン、性能、お金、具体的なお悩みも解決

弊社はさまざまな価値観やライフスタイルに合わせて住宅を手掛けてきました。

家づくりで悩んでいることはなんでも聞いてください。

・デザインのこと
・耐震性、断熱性、家事動線、風通しのこと
・資金計画、住宅ローンのこと（資金相談会も受付けておりますので別途ご相談ください）

など理想の住まいで豊かで幸せな暮らしができるようにアドバイスをさせていただきます。

建築事例１：CASA.esu

周辺環境との関係性を考える

N.conceptでは南窓、南庭の第一主義ではありません、それを充分に確保できるのであればそうするのがベターですが、ベストではないのです。

１．年々強まっている夏の暑さと紫外線対策
２．南側隣接に建つ住宅(玄関は計画地側にあり)との関係性を考える。目線のﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞなど
３．東側幹線は夕方の混雑時には渋滞になるためそこの目線も気になる。
４．以上の条件を明るさと風通しを確保した上でクリアすること。

上の4つの課題解決のデザインに取り組みました。

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建築事例２：Lighting Court House

内側に開く都市型住宅

時代と共に住宅に求められる機能は変化しています。現在の日本では防犯性だったりプライバシーだったり、年々強くなる紫外線だったり、これらを守りたい人が増えているように感じます。
ライティングコートハウスのオーナーもまたその考えを持っていました。その要望を叶える方法として外に開くのではなく、中庭に向けて内側に開く設計としました。

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建築事例３：Hana-House

お施主様がサーファーであるため明るく開放的で風が気持ち良い住宅となるように心掛けました。
２世帯住宅であるため、世帯間にある程度のプライバシーを保ちながらシチュエーションに応じて繋がりを持つことができるような空間づくりをコンセプトとしました。
メインリビングと2ndリビングが隣り合うゾーニングとし、段差違い+室内窓により区切られているようで繋がっている、そんなコンセプトが際立つ空間となりました。

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デザイン住宅設計の流れ

建築家と建てるあなただけの”特別な”デザイン住宅を

家づくりは、理想の暮らしや夢を手にするためのものであると考えています。

まずは今の暮らし方や価値観・ライフスタイルをもとに、幸せな暮らしを描いてみることが大事です。

そして、描いた理想をお聞かせください。他の会社よりも丁寧に、深くヒアリングをさせていただきます。

こういったプロセスから生まれてくるのが、理想の暮らしに近づくことができるデザイン住宅です。